今やから言えるんやろうけど、梅芸のとき、みんなこんな気持ちやったんか。
梅芸大好きなわたしとしては、ただただ楽しかった梅芸の裏で、なにわができて複雑な気持ちがありつつ、あそこに立ってたと思うと、なんとも言えへん気持ちになった(´・_・`)
その反面で、なにわに推しがいるわたしとしては、あの時期のなにわの叩かれ具合というか、そこまで言わんでもよくない?って思うことも結構あったなぁ。
本人たちは矢面に立つって言ってたけど、わたしは嫌やった。(笑)
今でこそ、こうやってグループできたから、前よりは見かけへんくなった気はするけど。
って言い出すと終わりが見えなくなるから、この辺にしとこ。